ほのかの収録日記2(2017年3月9日)〜少年の心を忘れない谷川賢作さん















本日のゲストはピアニストであり作曲・編曲家でもある谷川賢作さん

なんと私が通う大学の学歌を作った方!

しかも私と同い年のお子さんがいるらしい


いや~それにしてもエネルギッシュな方だったな 言われなきゃ同い年のお子さんいるなんて思えない


良い意味で少年の心を忘れていない と感じさせる方だった
お話もとっても面白い!


今回 谷川さんが尊敬するアーティスト ミシェル・ルグランの自伝『Michel Legrand ミシェル・ルグラン自伝 ビトゥイーン・イエスタデイ・アンド・トゥモロウ』についてお話しして下さった


ご自身が持ってきた本にはびっしり付箋が!!
知らない人が見たらきっと参考書を持っているように見えると思う


収録でも仰っていたけど この本は谷川さんにとって"聖書"らしい
その付箋の量を見ればきっと誰もがその事に納得するはず


エピソードも 思わずクスッと笑ってしまうものや あり得ない!と驚いてしまうものまで盛りだくさんだった


私も本を見せてもらったけど 想像していたよりもずっと読みやすい
ミシェル・ルグランを知らない人(私も知らなかった)でも 親近感が湧く話が見つかるはず


最近電子書籍を利用する人が増えてきているけど 私はやっぱりこの 本に触れたときの質感を感じながら読みたい

あと重み

本の重みを感じる瞬間ってなんだか充実した気持ちになる


ラジオの収録が始まってから 本を作る側の人とお話しする機会が増えて 前よりもっと本が好きになった

今までは どうしても内容ばかりに目が行きがちだったけど本の魅力はそれじゃ収まらないってわかった


帯一つをとっても 何を書くかとか どんなデザインにするかとか 沢山の人が悩んで 愛情を注ぎ込んで作ってる

これはマスターから教えてもらった話


これを読んでる方が 次本を手に取るときはそれを少し思い出して欲しい



きっと今までよりも もっと 魅力的なものに見えるはずだから


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