5月のおすすめ本!


大和田俊之/磯辺涼/吉田雅史(著)『ラップは何を映しているのか:「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』(毎日新聞出版、2017

岡田暁生、フィリップ・ストレンジ(著)『すごいジャズには理由がある:音楽学者とジャズ・ピアニストの対話』(アルテスパブリッシング、2014

川内有緒(著)『晴れたら空に骨まいて』(ポプラ社、2016

菊地成孔/大谷能生(著)『東京大学のアルバート・アイラー:東大ジャズ講義録 歴史編』(メディア総合研究所、2005

鈴木秀美(著)『通奏低音弾きの言葉では、』(アルテスパブリッシング、2017

チェリー・ガラード(著)加納一郎(訳)『世界最悪の旅:スコット南極探検隊』(中公文庫BIBLIO)(中央公論新社、2002

西原 稔(著)『【新版】クラシックでわかる世界史:時代を生きた作曲家、歴史を変えた名曲』(アルテスパブリッシング、2017

長谷川町像(著)『あたしたちの未来はきっと』(ウィッチンケア文庫)(タバブックス、2017

長谷川町蔵/大和田俊之(著)『文化系のためのヒップホップ入門』(いりぐちアルテス)(アルテスパブリッシング、2011

長谷川町蔵/山崎まどか(著)『ヤング・アダルトU.S.A.: ポップカルチャーが描く「アメリカの思春期」』(DU BOOKS2015

林田直樹(著)『ルネ・マルタンプロデュースの極意 : ビジネス・芸術・人生を豊かにする50の哲学』(アルテスパブリッシング、2017

船曳建夫(著)『歌舞伎に行こう!手とり足とり、初めから、』(海竜社、2017

山崎浩太郎(著)『音楽史譚 1954/55:クラシック音楽の黄金の日日」(アルファベータブックス、2017

ライムスター宇多丸/前原猛/高橋芳郎/古川耕/郷原紀幸(著)『ブラスト公論:誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない』(増補新装版)(シンコーミュージック・エンタテインメント、2010

若尾 裕(著)『サステナブル・ミュージック これからの持続可能な音楽のあり方』(アルテス・パブリッシング、2017

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