9月のおすすめ本!

佐藤 剛(著)『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」天才たちはいかにして出会ったのか』(文藝春秋、2017)

椎名亮輔(編著)『音楽を考える人のための基本文献34』(アルテスパブリッシング、2017)

ジル・カンタグレル(著)博多かおる(訳)『モーツァルトの人生:天才の自筆楽譜と手紙』(西村書店、2017)

高野秀行『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』(集英社、2017)

寺西 肇(著)『古楽再入門:思想と実践を知る徹底ガイド』(春秋社、2015)

東川清一(著)『音楽理論入門』(筑摩書房、2017)

東北学院大学震災の記録プロジェクト金菱清(ゼミナール)(編)『呼び覚まされる霊性の震災学 3.11生と死のはざまで』(新曜社、2016)

ピーター・ペジック(著)竹田 円(訳)『近代科学の形成と音楽』(NTT出版、2016)

留守Key(著)『B−ブラームス20歳の旅路』(小学館クリエイティブ、2016)[全3巻、第3巻は電子版のみ] 








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