8月のおすすめ本!

伊坂幸太郎(著)フィッシュストーリー(新潮社、2009)

小倉貴久子(著)『ピアノの歴史:カラー図解』(河出書房新社、2009)

小野寺 誠(著)『ユーラシア漂泊』(青灯写、2008)

河出書房新社編集部(編)『長渕剛:民衆の怒りと祈りの歌(KAWADE夢ムック)』(河出書房新社、2015)

栗原 康(著)現代暴力論「あばれる力」を取り戻す(KADOKAWA、2015)

栗原 康(著)『死してなお踊れ:一遍上人伝』(河出書房新社、2017)

小針侑起(著)『浅草オペラ:写真でたどる魅惑の「インチキ」歌劇』(えにし書房、2016)

齋藤 環(著)『世界が土曜の夜の夢なら:ヤンキーと精神分析』(角川書店、2015)

全音楽譜出版社 出版部(編)『ウィリアム・ギロック 子供たちに夢を与え続けた作曲家』(全音楽譜出版社、2017)

長谷川町蔵/大和田俊之(著)『文化系のためのヒップホップ入門』(アルテスパブリッシング、2011)

濱田芳通(著)『歌の心を究むべし:古楽とクラシックのミッシングリンクを求めて』(アルテス・パブリッシング、2017)

ばるぼら(著)、100%Project(監修)『ナイロン一◯◯パーセント 80年代渋谷発ポップ・カルチャーの源流』(アスペクト、2008)

若尾 裕(著)サステナブル・ミュージック:これからの持続可能な音楽のあり方(アルテスパブリッシング、2017)


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