6月のおすすめ本!

アンドレア・バッティストーニ(著)、加藤浩子(監訳)、入江珠世(訳)『マエストロ・バッティストーニのぼくたちのクラシック音楽』(音楽之友社、2017

ジョーゼフ・ジョルダーニア(著)、森田 稔(訳)『人間はなぜ歌うのか?人類の進化における「うた」の起源』(アルク出版企画、2017

T. E. カーハート(著)村松 潔(訳)『パリ左岸のピアノ工房』(Crest books)(新潮社、2001

牧野直也(著)『リマリックのブラッド・メルドー(ポスト・ジャズからの視点)』(アルテス・パブリッシング、2017

ピーター・バラカン(著)『ラジオのこちら側で』(岩波書店、2013

平本アキラ(著)「俺と悪魔のブルーズ」(アフタヌーンKC)5巻セット(講談社、2012

吉井亜彦(著)『演奏と時代:指揮者篇』(春秋社、2017





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