2018年1月のおすすめ本!

飯尾洋一(監修)IKE(イラスト)『はじめてのクラシック 一生モノの基礎知識(マンガで教養)』(朝日新聞出版、2017)

飯田有紗(著)前島美保(著)『ブルグミュラー25の不思議:なぜこんなにも愛されるのか』(音楽之友社、2013)

ヤニス・クセナキス(著)、高橋悠治(訳)『音楽と建築』(河出書房新社、2017)

ヤニス・クセナキス(著)、野々村禎彦(監訳)、冨永 星(訳)『形式化された音楽』(筑摩書房、2017)

山崎 孝(著)『名ピアニストたちとの出会い』(音楽之友社、2014)


エリック・フェンビー(著)小町 碧(訳)向井大策(監修)『ソング・オブ・サマー:真実のディーリアス』(アルテスパブリッシング、2017)

及川尊雄(著)『阿弗利加(あふりか)から旅して来た日本の楽器たち:音の図書館をめざして』(アルテスパブリッシング、2018)

カズオ・イシグロ(著)、土屋政男(訳)『夜想曲集:音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』(早川書房、2009)

下山静香(著)『裸足のピアニスト:スペインで学んだ豊かな表現と生き方』(ヤマハミュージックメディア、2017)

濱田芳通(著)『歌の心を究むべし:古楽とクラシックのミッシングリンクを求めて』(アルテスパブリッシング、2017)

ヒュー・マクドナルド(著)森内 薫(訳)『巡り逢う才能:音楽家たちの1853年』(春秋社、2017)

平井 満(共著)、渡辺 和(共著)『クラシックコンサートをつくる。つづける。地域主催者はかく語りき』(水曜社、2017)

yuki kuroyanagi(写真・文)『Thank You RAMONES』(リトルモア、2017)

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