12月のおすすめ本!

植本一子(著)『家族最後の日』(大田出版、2017)

植本一子(著)『降伏の記録』(河出書房新社、2017)

田中勝則(著)『中村とうよう音楽評論家の時代』(大和プレス、2017)

寺内直子(著)『伶倫楽遊:芝祐靖と雅楽の現代』(アルテスパブリッシング、2017)


ビゼー(作曲)安藤元雄(訳)『カルメン(オペラ対訳ライブラリー)』(音楽之友社、2000)


フランツ・バルトロメイ(著)坂本謙太郎(監訳)坂本明美(訳)『この一瞬に価値がある:バルトロメイ家とウィーン・フィル120年』(音楽之友社、2016)


古屋晋一(著)『ピアニストの脳を科学する:超絶技巧のメカニズム』(春秋社、2012)


ボーマルシェ(作)鈴木康司(訳・解説)『〈新訳〉フィガロの結婚』(大修館書店、2012)


モーツァルト(作)小瀬村幸子(訳)『フィガロの結婚 改訂新版(オペラ対訳ライブラリー)』(音楽之友社、2017)


村井康司(著)『あなたの聴き方を変えるジャズ史』(シンコーミュージック・エンタテイメント、2017)


村井康司、後藤雅洋、柳樂光隆(共著)『100年のジャズを聴く』 シンコーミュージック・エンタテイメント、2017)

バリー・フォイ(著)ロブ・アダムズ(絵)おおしまゆたか(訳)『アイリッシュ・ミュージック・セッション・ガイド』(アルテスパブリッシング、2017)

寄藤文平(著)『デザインの仕事』(講談社、2017)

プロスペール・メリメ(著)工藤庸子(訳・解説)『カルメン(The originals of great operas and ballets)』(新書館、1997)

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