11月のおすすめ本!

イアン・ボストリッジ(著)岡本時子・岡本順治(訳)『シューベルトの「冬の旅』(アルテスパブリッシング、2017)


川瀬泰雄・吉田 格・梶田昌史・田渕浩久(著)『ニッポンの編曲家 歌謡曲/ニューミュージック時代を支えたアレンジャーたち』(DU BOOKS、2016)

教育芸術社広報・デジタル開発部(編著)『音楽の力を信じて「音楽教育ヴァン」からのメッセージ』(2014、教育芸術社)

ティム・スペクター(著)熊谷玲美(訳)『ダイエットの科学「これを食べれば健康になる」のウソを暴く』(白揚舎、2016)

濱田芳通(著)『歌の心を究むべし 古楽とクラシックのミッシングリンクを求めて』(アルテスパブリッシング、2017)

森 達也(著)『放送禁止歌』(光文社、2003)

安冨 歩(著)『マイケル・ジャクソンの思想』(アルテスパブリッシング、2016)

渡邊温子(著)『古楽でめぐるヨーロッパの古都』(アルテスパブリッシング、2016)

コメント